一狼「ホントはおととしの夏に終了の予定だったのに長引いちゃて・・・、悪かったね知東君。」
知東「まったくだ。あんたがヘタクソなせいで、だらだらと。」
一狼「5年もやってると、ファッションの流行とかも変わっちゃうからねぇ。サザエさんとかみたいにはいかないからさ。」
知東「まあおかげでたらふく喰えたけどね。いい女(にく)を・・・・っておい!喰ってねーぞたいして。」
一狼「え?そうだっけ?」
知東「とぼけるなよ。よく読み返してみろよ。五年もやってて結局僕が喰った数はたった5体だけだ。それに最後はこんなだ。僕を誰だと思ってるw」
一狼「5年で5体ならちょうどいいじゃないですか。ホントご苦労様でした・・・・」
知東「もっと喰わせろ。」
一狼「('';)まあまあまあ、とにかく五年間本当におつかれさまでした。ほら、読者のみんなにもごあいさつして。」
知東「いい女(にく)があるのか?読者の中に?」
一狼「もちろん、とびっきりの女(にく)や男(にく)がたっぷりですよ!ささ、ほらほら。」
知東「そうか。しかしその前に・・・・」
一狼「?!」
知東「あんたの男(にく)をもらう。」
一狼「\(;**;)/!!!!!!!!!」 ぐちゅ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・
知東「マズっ!なんだこのマズい男(にく)は!!マズすぎるwwwwwwwwww・・・・しょうがない。年越し女(にく)とおせち用の女(にく)を自分で調達にいくとするか。じゃあねみんな。僕は忙しいから。君たちの女(にく)はそのうちいただきに帰ってくるよ。くく・・・・・・それまでしっかり旨味を増しておいてくれよ。」
(2008年12月31日)
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